さいたま市民葬祭 > 2022年 > 2月

葬儀の形が多様化する今、【最後のお別れをゆっくりしたい】として【家族葬】をお考えの方も多いかと思います。 でも、生前にご縁があった方々に全くお知らせをしないのもちょっと…とお考えの方も多いと思います。 失礼にならない様、家族葬で行った場合は後日にでも何らかの形でお亡くなりになった旨をお伝えした方がよろしいかと思います。 お電話でもいいと思いますが、ハガキ等、郵送の場合の例文を載せさせていただきます。

【例文】
生前はご厚誼ごこを賜り誠にありがとうございました。
先般【続柄】〇〇 〇〇儀 永眠いたしました。
葬儀は〇月〇日近親者のみで滞りなく相済ませました。
故人生前中はひとかたならぬご厚情にあずかり誠にありがとうございました。
お知らせが遅くなりました事を深くお詫び申し上げますと共にこれまでのご厚誼に深く感謝申し上げ謹んでご通知申し上げさせていただきます。
令和〇年〇月
住所:〇〇〇
名前:〇〇〇

本来であれば招きたかった方々にも連絡せず、小規模葬儀で行わざるを得なかった場合も、郵送で後日お知らせできれば、ご家族の気持ちが伝わると思いますので、ご参考にしていただければと思います。

お気軽にお問合せください。

さいたま市、葬儀、葬式、家族葬、受付葬儀社
さいたま市民葬祭
0120-419-451

さいたま市民葬祭は、随時事前相談も取り行っております。対象者の方が、既にご逝去されてからの動き出しではなかなか、状況もあり冷静には判断出来ないものです。各葬家様、お式の形式、費用等違うものです。ご質問、ご不安な点、ご対応させていただければと思います。お気軽にご連絡ください。

新しい5件