さいたま市民葬祭 > 2025年 > 6月

大切なご家族がお亡くなりになり、葬儀の約1か月後に控えているのが「四十九日」法要です。

亡くなったその日を1日目として数え、死後49日目が四十九日となります。

この日に合わせて法要、またお墓がある場合は納骨も一緒に行うのが一般的です。

また、葬儀の際に使用していた「白木位牌(しらきいはい)」に変わり、

「本位牌(ほんいはい)」と呼ばれる、亡くなられた方の戒名が書かれたお位牌を準備する必要があります。

 

弊社ではご葬儀後の法要、本位牌のお手配も承っております。

菩提寺様がおられる場合はどうするのか?
霊園様の場合は?
49日に納骨しなければいけないのか?
ご自宅での法要は可能か?
些細な疑問でもお気軽にお問い合わせください。

 

事前相談も随時お承りいたします。ご連絡お待ちしております。

突然のご不幸があり大切な人がお亡くなりになり悲しみは計り知れないと思います。

そのような中、御葬儀の準備をしていかなければなりません。

御葬儀を執り行う準備から市役所には死亡診断書(死亡検案書)を提出し火葬埋葬許可書を発行していただきます。

火葬埋葬許可書がないと火葬をする事も納骨する事も出来ないからです。

しかし、ご安心ください、弊社が市役所へのお手続きもいたします。

 

お気持ちも心も身体も疲れきっている状態になってしまわれると思いますが、御葬儀を執り行う為のお手伝いをさせていただきます。

 

無料にて事前相談も承っておりますので、ご連絡をいただければ幸いでございます。