さいたま市民葬祭 > ブログ > 四十九日法要

大切なご家族がお亡くなりになり、葬儀の約1か月後に控えているのが「四十九日法要」です。

亡くなったその日を1日目として数え、死後49日目が四十九日となります。

この日に合わせて法要、またお墓がある場合は納骨も一緒に行うのが一般的です。

また、葬儀の際に使用していた「白木位牌(しらきいはい)」から、

「本位牌(ほんいはい)」と呼ばれる、亡くなられた方の戒名が書かれたお位牌を準備する必要があります。

弊社ではご葬儀後の法要、本位牌のお手配も承っております。

菩提寺様がおられる場合はどうするのか?
霊園様の場合は?
49日に納骨しなければいけないのか?
ご自宅での法要は可能か?
些細な疑問でもお気軽にお問い合わせください。

 

事前相談も随時お承りいたします。