さいたま市民葬祭 > 2020年 > 10月

さいたま市では、浦和斎場・思い出の里会館を中心として葬儀を執り行っております。
花祭壇には様々なデザインがございます。形や色合い等 ご要望にお応えしてご用意致します。
事前相談も随時承っております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。
さいたま市、葬儀、葬式、家族葬、受付葬儀社
さいたま市民葬祭
0120-419-451

仏教では法事やお葬式の際に「お焼香」をします。
お焼香は抹香というお香を、火が着いた炭にくべることで燃焼させ、独特の香りを立たせます。
お焼香をする意味は諸説あるのですが、代表的な意味合いとしては「仏様や故人様にお香をささげて供養をするため」や「お焼香をする本人の心身を清めるため」などです。
ではこのお焼香は一度に何回抹香を手に取って炭にくべるのが良いのでしょうか?
仏教では宗派ごとに定められたお焼香の回数が一応はあるようです。
 
具体的には以下の通りです。
 
◇主な宗派のお焼香の回数
 
①天台宗
→特に決まり無し(一回~三回)
 
②真言宗
→通常三回
 
③臨済宗
→通常一回
 
④曹洞宗
→通常二回(二回目は額に押し戴かない)
 
⑤浄土宗
→特に決まり無し(一回~三回)
 
⑥浄土真宗(西)
→額に押し戴かずに一回
 
⑦浄土真宗(東)
→額に押し戴かずに二回
 
⑧日蓮宗
→通常三回
 
実際のお葬式の場でそのお葬式の宗派に沿ってお焼香をするのか、もしくは自分の家の宗派でお焼香をするのかを迷う場面があるかもしれません。
その場合はどちらでも良いと思いますし、どちらでも正解だと私は思います。
もしもお葬式に行ってお焼香をする機会がありましたら、ぜひともご参考にしていただければ幸いです。

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亡くなった方のご遺骨を埋葬する方法に
合祀(ごうし)または合葬(がっそう)というものがあります。
読んで字のごとく、合祀は「合わせて祀る(まつる)」という意味で、合葬は「合わせて埋葬する」という意味の言葉です。
どちらも同じく、骨壷からお骨を取り出し、他の方のご遺骨と一緒にする埋葬方法のことを指します。
ご遺骨は色々な人の遺骨とひとまとめに混ざった状態になり、長い年月をかけて土に還るかたちで地面に埋葬されます。

合祀墓は、
お墓の後継者がいない
家族にお墓を継がせたくない
お墓にお金をかけられない

などの理由がございます。
昨今、葬儀後に合祀墓へご遺骨を
おさめる葬家様が増えております。

ご葬儀、その他、事前相談
葬儀に関するお問い合わせ
お気軽にご連絡下さいませ。
スタッフ一同お待ちしております。

さいたま市 葬儀 葬式 家族葬 受付葬儀社
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御葬儀の内容プランとしまして、
さいたま市民葬祭では一般葬、主に2日間で通夜式・告別式を執り行います。
ご家族様、一般の方が参列されお式を執り行います。
通夜式では夕方17:00頃〜行われ、次の日は告別式が執り行われます。
告別式では主に御遺族様が多く参列されます。

家族葬は主に御遺族様やご家族様で執り行われることが増えておられます。
通夜式、告別式の二日葬を執り行なう方もいれば、一日葬の告別式のみで執り行う方もおられます。

ご家族様のご要望に合わせて御葬儀を執り行うお手伝いをさせていただきます。

詳しくは無料にて事前相談も承っておりますので、ご連絡いただければ幸いです。
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先日 浦和斎場にて執り行われました葬儀の実例です。
浦和斎場はさいたま市の公営斎場です。

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